15.9.09

イタリアの海


海はあんまり好きではないのだけれど、
今年の夏はイタリアの透きとおるとてもきれいな海で泳いだ。
何年ぶりだったのだろう、海で泳ぐなんて。

最終目標


この先、
何がおこるかわからない。

パリにまだいるかもしれないし、
スウェーデンに行ってるかもしれないし、
日本に帰ってるかもしれないし、
だれもどうなるかはわからない…。

でも、
大切なのは、
最後に行き着きたいゴールが見えていること。
回り道したって、ちゃんと自分のしたいことがわかっていれば大丈夫。


葡萄のカタチ


毎年、葡萄を食べるたびに、
この色とカタチに魅せられて、
写真に収めずにはいられなくなる。

自然の中にあるカタチ、色にはため息をつかされるばかり。

春から夏の思い出を閉じ込めて


春から夏にかけて
集めてきたお花たちを思い出とともに
押し花に。

甘くて苦い思い出たち。
きれいに閉じ込めて、
新しいスタートを…。

華やかな芍薬に魅せられて


淡い淡いピンクにちょっとだけ濃いピンクがちらつく芍薬。
大好きなお花の一つです。

いままでは、ちょっとだけ開きかかった控えめなつぼみが好きだったけれど、
こうやって、豪快なくらい満開なお花もゴージャスで素敵だなと。
改めて、新しい発見。

こうやって、年ともに、月日とともに、
今までずっとみてきた物に、
新しい視点や、発見や、新しい好みができてきて、
日々変化していくんだなぁと…。




ちいさな白いお花の首飾り


小さな白いお花を一つ一つ糸に通して、首飾り。