先月、太陽はほんのり出ているのに、
小雪がちらつくという不思議なお天気の中、ビュットショーモン公園にお散歩に行きました。
春にピクニックに1回、夏にお茶しに1回と、
2回しかいったことがなかったこの公園。
ゆっくりじっくり歩いてみると意外と広くて充実な公園でした。
冬の木々にははっと心を打たせる何かがあります。
冬の夕暮れの薄暗い霧がかった空とセーヌ沿いの木々に、
白っぽい空気の立ちこめる中の木々に、
夜空に浮かぶ木々の輪郭に、
はっとします。
木と言うか、
正確には空に浮かぶ枝の姿に心がしゅんとするのです。
冬の夕暮れの薄暗い霧がかった空とセーヌ沿いの木々に、
白っぽい空気の立ちこめる中の木々に、
夜空に浮かぶ木々の輪郭に、
はっとします。
木と言うか、
正確には空に浮かぶ枝の姿に心がしゅんとするのです。
ああ、こんなことにカメラがあればと思うことがしばしばあるのですが、
そんな時はいつももってなくて、
仕方なく目に焼き付けるのですが…。
今回はたまたまカメラを持っていたので、ちょっぴり撮ってみました。
でも、なかなか思うようには撮れないものです。
そんな時はいつももってなくて、
仕方なく目に焼き付けるのですが…。
今回はたまたまカメラを持っていたので、ちょっぴり撮ってみました。
でも、なかなか思うようには撮れないものです。
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